「息子の誕生日に花を」というご注文。
お察しのとおりというと、
なんとも悲しいのだけど、
父から息子へのフラワーギフトはレアケース。現時点では。
あげたけはこのケースをとても応援したいし、
父と息子の関係性を花や植物をつかってもっとおもしろくしたい。
「はじめてお前に会ったとき、心臓が飛び出るほどうれしかったんだよ!」と
ストレートな気持ちで花を贈れたら息子さんは人生のあゆみのなかで、
人に素直な気持ちを伝える勇気をもてるかもしれません。
まだまだ、もっと、
花でよろこびやおもしろみをつくれることを
お客さまから教えてもらいました。
ちなみに、お父さん世代の方に「お花贈りませんか?」をお伝えすると
かなりの確率で、「あんた何か悪いことしたん」と言われると
回答がかえってきます。現時点では。笑
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気持ちと季節の花束 – Midium –