Agetake Journal -2025.7-

Agetake Journal
今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便M
瑠璃玉アザミ

花材:瑠璃玉アザミ、パイナップルリリー、アルストロメリア、カーネーション、セダム、リュウカデンドロ、ルスカス

梅雨もあけ、猛暑の続く日々が続いていますね。こんな時は瑠璃玉アザミの爽やかなカラーリングを楽しみましょう。全体的にもこの季節でも持ちの良いお花を選びました。暑さに負けない、心地よいお花の構成をお楽しみください。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.7-

枝もの定期便

ドラゴン柳&ブルーアイス

ドラゴン柳&ブルーアイス

ドラゴン柳とブルーアイスの枝ものを部屋に飾る楽しみは、動と静、曲線と直線、柔らかさと凛々しさといった「対極の美」が共存することにあります。

くねくねと曲がりくねったドラゴン柳の枝ぶりは、まるで生きているかのような動きを見せ、空間に遊び心とリズムを生み出します。自然が描いた自由な曲線は、飾るだけでアートのような存在感を放ち、部屋の中に物語を生み出してくれます。一方のブルーアイスは、スモーキーな青みを帯びた針葉が印象的で、見た目にも涼やか。すっと伸びた枝と繊細な葉が、空間に静けさと清涼感をもたらしてくれます。

この2つを一緒に飾ることで、柔らかな揺らぎと凛とした緊張感が絶妙に混ざり合い、部屋に深みのある表情が生まれます。見る角度や光の当たり方によって印象が変わり、朝・昼・晩と時間とともに違った景色を楽しめるのも醍醐味です。ただ飾るのではなく、“眺める楽しさ”や“感じる豊かさ”がある。それが、ドラゴン柳とブルーアイスを部屋に迎えることの魅力です。

今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.7-

枝もの定期便

ニシキギ

ニシキギ

ニシキギの枝ものを夏に飾る楽しみは、その涼やかな佇まいと、独特な枝ぶりがもたらす空間の“間”にあります。ニシキギは枝に「翼(よく)」と呼ばれる薄いコルク質の突起がついており、その個性的なシルエットが静かな存在感を放ちます。葉は軽やかに広がり、風が通るような印象を与えてくれるため、蒸し暑い季節でも視覚的に涼を感じさせてくれます。グリーンの葉と繊細な枝の組み合わせは、空間に凛とした美しさを添えながらも、どこかやさしく心を和ませてくれるもの。飾るだけで部屋の空気が整い、深呼吸したくなるような穏やかな時間が生まれます。ニシキギは、暑さの中に静けさと品をもたらす、夏の室礼にぴったりの枝ものです。

今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便(2025年6月・月2回目)

今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便L
旬とくらすお花の定期便

花材:スモークツリー、シンピジューム、カラー(2種)、レースフラワー、ギボシ

旬とくらすお花の定期便L(ふるさと納税)月2回目

今月2回目のお花の主役はムシムシ感を一気に清涼感で吹き飛ばすお花の構成にしております。雨の日が増えると家の中で過ごすことも多くなりますが、家での花を楽しむ時間と解釈していただき、本や映画を楽しむのはいかがでしょうか?梅雨シーズンも花のある暮らしを楽しみましょう。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

Agetake Journal -2025.6-

Agetake Journal
今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便

花材:スパイラルバンブー、ベロニカ、スプレーカーネーション、キイチゴ、モカラサンセット

5月は週末のたびに気温が低い日がありましたが6月はいよいよ気温が上がってきそうです。夏の気配も漂い始めるこの時節。爽やかなカラーリングや気分が高まるようなシルエットのお花を組み合わせてみました。梅雨空の日もお部屋でお花のある暮らしを。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便
自家製レモンでハイボールやレモンサワー。 “レモンを育てる楽しみ”を父の日に贈る。
レモンの木

世のお父さんたちにおすすめしたい趣味。
それは――レモン栽培!

レモンの木は、思った以上に育てやすく、
ガーデニング初心者にもぴったり。

今回は、品種改良により
ベランダでも栽培しやすいコンパクトサイズの
レモンの木をご用意しました。

趣味として育てて、
収穫した実でハイボールやレモンサワー。
休日の料理に自家製レモンをぎゅっと絞って。

“お父さんの自慢の木”になること、
間違いなしです。

「お父さん、レモンの木、どうなった?」
そんな家族のコミュニケーションにもつながる
“ちょっといい日常”を
父の日のプレゼントにいかがですか?

詳細はあげたけONLINE

今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。

Agetake Journal -2025.7-

Agetake Journal
今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便L
ブーケ

花材:瑠璃玉アザミ、パイナップルリリー、アルストロメリア、カーネーション、セダム、リュウカデンドロ、ルスカス

梅雨もあけ、猛暑の続く日々が続いていますね。こんな時は瑠璃玉アザミの爽やかなカラーリングを楽しみましょう。全体的にもこの季節でも持ちの良いお花を選びました。暑さに負けない、心地よいお花の構成をお楽しみください。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.6-

枝もの定期便

ドウダンツツジ

ドウダンツツジ

6月になると、ドウダンツツジは青々とした葉が茂り、その鮮やかな緑が庭や室内に涼やかな風をもたらす。枝先に広がる葉は、まるで自然が描く繊細な絵画のようで、その美しさは見る者の心を静かに癒す。新緑の季節に映えるその姿は、自然の中で過ごすひとときの安らぎを感じさせてくれる。

ドウダンツツジは、その美しい枝振りが生け花やフラワーアレンジメントに動きを与え、初夏の季節感を巧みに演出する。切り枝としても長持ちし、室内に自然の涼しさを取り入れることができる。その存在は、まるで自然の小さな詩のように、僕たちの心に安らぎと癒しをもたらす。

手入れも簡単で、初心者でも育てやすい。限られたスペースでも鉢植えで楽しむことができ、ベランダや室内でも初夏の涼やかな風を感じることができる。ドウダンツツジは、小さなスペースでも自然とのつながりを感じさせてくれる。

ドウダンツツジの美しさを観察することで、自然とのつながりを深く感じることができ、植物の成長を見守ることで、心が癒され、静かなリズムの中でリラックスすることができる。

ドウダンツツジは、初夏のリズムを感じる生活の中で、私たちに多くの楽しみと癒しを提供してくれる存在だ。その美しさを楽しみながら、豊かな時間を過ごすことができる。

今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便(2025年5月・月2回目)

今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便L
旬とくらすお花の定期便

花材:オリエンタルユリ、トルコキキョウ、リュウカデンドロ、宿根スターチス、利休草

旬とくらすお花の定期便L(ふるさと納税)月2回目

今月2回目のお花の主役はオリエンタルユリとトルコキキョウ。宿根スターチスと利休草が爽やかな雰囲気を作ってくれる中で、メインのお花が華やかに咲きます。新緑の季節に、爽やかな彩りの中で華やかさを楽しめるお花の構成となっております。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

Agetake Journal -2025.5-

Agetake Journal
今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便

花材:オーニソガラム、宿根スターチス、スプレーバラ、カーネーション、ルスカス

今月の主役のお花はパッと心が晴れやかになるような鮮やかなカーネーション。スプレーバラと共鳴してお部屋に彩を演出してくれます。外の空気も爽やかになってきました。新緑の季節に向けて、心を満たしていきましょう。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便
母の日フラワーギフトご予約受付中!
母の日

毎年大人気の母の日フラワーギフト。今年は例年よりバリュエーションを増やしてご用意しております。

花言葉を参考にお花選びができたり、母の日メッセージカード無料サービスなどの嬉しいオプションもお楽しみください。

詳細はあげたけONLINE

今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。

Agetake Journal -2025.5-

Agetake Journal
今月の旬とくらすお花の定期便
旬とくらすお花の定期便L
旬とくらすお花の定期便

花材:オーニソガラム、オンシジューム、スプレーバラ、カーネーション、宿根スターチス、ルスカス

今月の主役のお花はパッと心が晴れやかになるような鮮やかなカーネーション。スプレーバラやオンシジュームと共鳴してお部屋に彩を演出してくれます。外の空気も爽やかになってきました。新緑の季節に向けて、心を満たしていきましょう。

お花を長く楽しむ方法

  • 水替えと切り戻しをこまめに行う
    花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。

  • 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ
    強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。

  • 花器や茎の清潔を保つ
    花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便
母の日フラワーギフトご予約受付中!
母の日

毎年大人気の母の日フラワーギフト。今年は例年よりバリュエーションを増やしてご用意しております。

花言葉を参考にお花選びができたり、母の日メッセージカード無料サービスなどの嬉しいオプションもお楽しみください。

詳細はあげたけONLINE

今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。

旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。