2025.04.22 旬とくらすお花の定期便(2025年4月・月2回目) 旬とくらすお花の定期便L 花材:オリエンタルユリ、ブプレリューム、シャクヤク、リューカデンドロ、カーネーション、エピデンドロビューム、スターチス 旬とくらすお花の定期便L(ふるさと納税)月2回目 今月2回目のお花の主役はオリエンタルユリとカーネーション。寒さを感じる日も多かった春から徐々に気温が上がって新緑に季節に繋がるこの時期をお花で演出しています。百合が開くとさらに晴れやかな気持ちになるブーケ。楽しみを持ちながら心地良い時間を過ごしましょう。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。
2025.04.07 今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.4- 木苺 木苺の枝ものを部屋に飾ると、まるで森の中にいるような、やわらかな自然の気配が漂います。細くしなやかな枝や、繊細な葉の重なりが空間にリズムを生み、どこか詩的な雰囲気を添えてくれます。飾るだけで、暮らしの中に「自然とともにある時間」が生まれるのも魅力。主張しすぎず、でも確かな存在感を放つ枝ものは、四季の移ろいを感じながら心を整える静かな相棒になります。 枝ものを長く楽しむための方法 切り口の処理と水替えをこまめに行う 飾り始めて2〜3日が経過したら切り口を水中で斜めにカットしたり、切り口を割って水の 吸水面を広げると効果的です。また、水は2~3日に一度は替えて雑菌の繁殖を抑え、 常に清潔に保ちましょう。不要な葉や枝を取り除く あらかじめ不要な葉や枝は取り除いておりますが、お手持ちの器で管理される場合、水に 浸かる部分に葉や枝があると腐敗しやすく、全体が傷みやすくなります。余分な葉を適度に 落としておくことで、水の濁りを防ぎ、枝ものの鮮度を保ちやすくなります。直射日光や冷暖房の風を避ける 枝ものは乾燥に弱い種類も多く、エアコンの風が直接当たると急激に水分を失ってしまいます。 明るい半日陰や風通しの良い場所に飾り、過度な温度変化を避けることで、より長く自然な 美しさを楽しめます。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。
2025.04.04 今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.4- 利休梅 利休梅(リキュウバイ)は、春の訪れを告げるように咲く白い花が美しい枝ものです。枝ぶりは素朴でありながら上品さを持ち、どんな部屋にもすっと馴染みます。一輪挿しにしても、枝を伸びやかに活かしても、空間に静かな存在感と季節感をもたらしてくれます。名前の由来は千利休にちなんでおり、茶の湯の精神にも通じる“間”や“余白”の美を感じさせてくれるのも魅力の一つ。花の少ない時期に咲くその清らかな白は、心を落ち着かせてくれるような力があります。枝を生けることで、日常の中に自然のリズムを取り入れる楽しみを感じられるのが利休梅の魅力です。 枝ものを長く楽しむための方法 切り口の処理と水替えをこまめに行う 飾り始めて2〜3日が経過したら切り口を水中で斜めにカットしたり、切り口を割って水の 吸水面を広げると効果的です。また、水は2~3日に一度は替えて雑菌の繁殖を抑え、 常に清潔に保ちましょう。不要な葉や枝を取り除く あらかじめ不要な葉や枝は取り除いておりますが、お手持ちの器で管理される場合、水に 浸かる部分に葉や枝があると腐敗しやすく、全体が傷みやすくなります。余分な葉を適度に 落としておくことで、水の濁りを防ぎ、枝ものの鮮度を保ちやすくなります。直射日光や冷暖房の風を避ける 枝ものは乾燥に弱い種類も多く、エアコンの風が直接当たると急激に水分を失ってしまいます。 明るい半日陰や風通しの良い場所に飾り、過度な温度変化を避けることで、より長く自然な 美しさを楽しめます。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。
2025.04.04 Agetake Journal -2025.4- 旬とくらすお花の定期便 花材:デルフィニューム2種、カラー、ホワイトスター、クリスマスローズ 今月の主役のお花は爽やかな青空を彷彿とさせる二種のデルフィニューム。徐々に暖かくなる春の季節の向こうに待っている爽やかな季節を感じさせる構成にしております。どこか心を落ち着かせてくれるカラーリングをお楽しみください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 桜のお飾りキットをオンライン販売開始! 花工房あげたけの店舗では、毎月予約不要でとってもお得な価格で体験できるミニワークショップを開催しております。先月よりスタートしたあげたけONLINEでのキット販売が大好評中。今月は桜のお飾りキット。可愛らしい器に盆栽チックに桜の小枝を飾る体験は春への愛着が湧くこと間違いなし!ぜひお部屋に春を作ってみてください。詳細はあげたけONLINEへ 今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。
2025.04.04 Agetake Journal -2025.4- 旬とくらすお花の定期便L 花材:デルフィニューム2種、カラー、ホワイトスター、クリスマスローズ2種、カーネーション、ユーカリ 今月の主役のお花は爽やかな青空を彷彿とさせる二種のデルフィニューム。徐々に暖かくなる春の季節の向こうに待っている爽やかな季節を感じさせる構成にしております。どこか心を落ち着かせてくれるカラーリングをお楽しみください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 桜のお飾りキットをオンライン販売開始! 花工房あげたけの店舗では、毎月予約不要でとってもお得な価格で体験できるミニワークショップを開催しております。先月よりスタートしたあげたけONLINEでのキット販売が大好評中。今月は桜のお飾りキット。可愛らしい器に盆栽チックに桜の小枝を飾る体験は春への愛着が湧くこと間違いなし!ぜひお部屋に春を作ってみてください。詳細はあげたけONLINEへ 今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。
2025.03.23 旬とくらすお花の定期便(2025年3月・月2回目) 旬とくらすお花の定期便L 花材:シャルロットローズ、小手毬、グロリオサ、バラ、ブプレリューム、チューリップ 旬とくらすお花の定期便L(ふるさと納税)月2回目 今月2回目のお花の主役はラナンキュラスのシャルロットローズ。大輪の鮮やかな容姿がお部屋を華やかにしてくれます。シャルロットローズを引き立ててくれる花たちも春の暖かさや、ワクワクする気持ちを象徴するお花で構成しました。寒い日が残った3月でしたがようやく暖かい季節に向かいそうですね。思いっきり春を楽しみましょう。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。
2025.03.06 今月の旬をかざる枝もの定期便-2025.3- コデマリ コデマリを飾ると、春の訪れを感じられ、暮らしに季節の彩りが加わります。しなやかな枝と小さな白い花が空間に軽やかな動きを生み出し、和洋どちらのインテリアにも馴染みます。つぼみから満開へと変化する様子を楽しめるのも魅力。可憐な姿は心を癒し、リラックス効果も期待できます。ドライフラワーにすれば長く楽しめ、アレンジメントやブーケにも活用可能。シンプルに一輪でも、枝を大胆に使っても美しく、自然のリズムを暮らしに取り入れられます。 枝ものを長く楽しむための方法 切り口の処理と水替えをこまめに行う 飾り始めて2〜3日が経過したら切り口を水中で斜めにカットしたり、切り口を割って水の 吸水面を広げると効果的です。また、水は2~3日に一度は替えて雑菌の繁殖を抑え、 常に清潔に保ちましょう。不要な葉や枝を取り除く あらかじめ不要な葉や枝は取り除いておりますが、お手持ちの器で管理される場合、水に 浸かる部分に葉や枝があると腐敗しやすく、全体が傷みやすくなります。余分な葉を適度に 落としておくことで、水の濁りを防ぎ、枝ものの鮮度を保ちやすくなります。直射日光や冷暖房の風を避ける 枝ものは乾燥に弱い種類も多く、エアコンの風が直接当たると急激に水分を失ってしまいます。 明るい半日陰や風通しの良い場所に飾り、過度な温度変化を避けることで、より長く自然な 美しさを楽しめます。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。
2025.03.06 Agetake Journal -2025.3- 旬とくらすお花の定期便 花材:雪柳、チューリップ、ガーベラ、トキワガマズミ、アルストロメリア 今月の主役のお花はかわり咲のチューリップ。徐々に暖かくなる春の気配を春らしいお花を組み合わせて表現しています。雪柳の柔らかいラインがお部屋の中に優雅な雰囲気を作ってくれます。季節のはじまり春を楽しんでいきましょう! お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 桜のお飾りキットをオンライン販売開始! 花工房あげたけの店舗では、毎月予約不要でとってもお得な価格で体験できるミニワークショップを開催しております。先月よりスタートしたあげたけONLINEでのキット販売が大好評中。今月は桜のお飾りキット。可愛らしい器に盆栽チックに桜の小枝を飾る体験は春への愛着が湧くこと間違いなし!ぜひお部屋に春を作ってみてください。詳細はあげたけONLINEへ 今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。
2025.03.06 Agetake Journal -2025.3- 旬とくらすお花の定期便L 花材:雪柳、チューリップ、スプレーバラ、エピデンドロビューム、アルストロメリア、トキワガマズミ、ジャイアントピットス 今月の主役のお花はかわり咲のチューリップ。徐々に暖かくなる春の気配を春らしいお花を組み合わせて表現しています。雪柳の柔らかいラインがお部屋の中に優雅な雰囲気を作ってくれます。季節のはじまり春を楽しんでいきましょう! お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 桜のお飾りキットをオンライン販売開始! 花工房あげたけの店舗では、毎月予約不要でとってもお得な価格で体験できるミニワークショップを開催しております。先月よりスタートしたあげたけONLINEでのキット販売が大好評中。今月は桜のお飾りキット。可愛らしい器に盆栽チックに桜の小枝を飾る体験は春への愛着が湧くこと間違いなし!ぜひお部屋に春を作ってみてください。詳細はあげたけONLINEへ 今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。
2025.02.03 Agetake Journal -2025.2- 旬とくらすお花の定期便M 花材:桜、マーガレット、スイトピー、ラナンキュラス、ドラセナ 今月の主役の桜とスイトピー。春を代表する花たちを優しく束ねてみました。ラナンキュラスも可憐に加わり、小春が部屋に訪れたような気分にさせてくれます。お花の長持ちする季節、お部屋で春をお楽しみください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 桃のお飾りキットをオンライン販売開始! 花工房あげたけの店舗では、毎月予約不要でとってもお得な価格で体験できるミニワークショップを開催しております。大変ご好評いただいているということもあり、今年はあげたけONLINEでの販売をスタートすることとしました!厄除けお守りのモチーフにもなる桃の枝と、いぐさを使ったオリジナル花器で作るお飾り。お部屋のワンポイントに。対で飾っても可愛いです。詳細はあげたけONLINEへ 今月も「旬とくらすお花の定期便」をご利用いただきありがとうございました。旬とくらす贅沢さを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来年の旬のお花もお楽しみに。