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三代目日記|麗しい仕事姿

三代目啓一です。ちょっと長いです。

出張から帰るときの羽田から鳥取行きの最終便で帰った時の
CAさんのアナウンスがすばらしかったんです。

品良く、ゆっくりと、間をとって、暖かい感じで。

ANAには頻繁に搭乗していてこれまでのCAさんのアナウンスも丁寧ではあったのですが
「この人あきらかに何かが違うぞ」と思い、タダでさえ高い座高をさらに伸ばしアルパカのごとく前方を見たんです。

するとかなりベテランっぽい方のお姿が。(すみません勝手な推測です)引き続き様子を見ているとお客様がシートにあるカタログを指差して何かギフトを頼まれた模様。

そのCAさんは対応方法がわからなかったようなのですが、すぐさま若いCAさんに対応方法を確認しテキパキとお客様対応されていました。「ひょっとしたら出戻りの方かな」と勝手な妄想を進めているうちに無事飛行機は着陸。

ぼくは最後から二番目に降りたのですがそうすると「大変お待たせいたしました」との暖かい言葉。「ステキなアナウンスでした」と直接お伝えする予定が最後のコメントがこれまた暖かく、なぜか深くおじぎをしてその場を立ち去るという不可思議な所作をしてしまいました笑(なんか恥ずかしい・・・)

いやいやそのくらいは他のCAさんもしてるよという意見も聞こえてきそうですがトーンや間の取り方があきらかに違ったんです。「ひょっとして最終便だからお客様が疲れていることを念頭にそう話されているのでは?」「とすると朝なら送り出してくれるバージョンもあるのかな」とさらに妄想する自分。

ぼくの勝手な推測としては「このCAさんはあきらかに目の前にいるお客様に集中され自分で考えて判断して行動されている」と思いました。誰かに教わった感とかマニュアル感とか全く感じなかったですし。

ぼくが花屋の二階でしているコンパスという学校は「教えない学校」を特長の一つにしていて、自ら考えて自分のやり方を見つけることを標榜しているので、今回のこのCAさんの行動はガツーン!とぼくの胸を打ったのでした。

「なんで俺は深くおじきをして何も言えなかったんだ・・」とまるで告白できないまま卒業したかのような感情に苛まれたぼくは初めてANAのお客様相談室にお礼のメールを書いておりました。

本日回答がきてこのことを担当CAに伝えますと聞いてホッとするとともに、もしまた最終便に乗った時は「あの時アルパカのようにしていたものです」(これは冗談)とか「本当は直接お礼をお伝えしたかったのです」と伝えるぞーーと思ったのでした。


さてそろそろ花の話題へ。
今日は送別会の花のご注文をいただきスタッフが爽やかに仕上げてくれました。パステルカラーが春感を演出してて良い感じです^^

送別会のシーズン、ネットで挨拶文とか検索せず、自分で考え抜いた言葉でおくりだしてあげてはどうでしょうか。

スマートな言葉よりも絶対に伝わりますよ!
(くれぐれも深いおじきだけにはされませんよーに)

 

家族撮影会のスタジオ装花


PHOTO&WEDDING PRODUCEの Giveseed さんの主催されるステキな家族撮影会のスタジオ装花を担当させていただきました✨

Giveseedさんのイメージされる世界観を花と植物でフローリストが表現。またGiveseedさんの「今目の前にいる人を幸せにするという姿勢」に対して僕たちは花と植物でさらにどういう提案ができるかということを考えながら制作をさせていただきました💐

花と植物たちが世界観を作ってくれていますが、その奥にある関わっている方たちの「熱量のやりとり」がうちにとってはとっても貴重な機会でした☺️

これからも花や植物の力をかりて新しい表現に挑戦してまいります!

Photo by Giveseed

デザートローズ

2019ラッキーカラー多肉

今年のラッキーカラーは「赤」らしいです。

赤い奇緑・・・と考えていた時にふと浮かんだのは
こちらのデザートローズ。

本来はグリーンなのですが秋頃に赤く色づくんです。
そして葉の部分のぷにぷにした触感はクセになります。

今年のラッキーカラーをまとった
多肉植物をあなたのインテリアにどうぞ。

詳細は奇緑屋Webサイトへ
https://www.kimidoriya.green/items/17080766

商品制作中

数日前からスタッフが手を動かし頭を使いながら新しい商品づくりに格闘しております。今回は大きいサイズの作品。参考作品を観察・分析し、実際に手を動かしチームでディスカッションしながらバランスを整えていきます。

お客様に納品できたらまたご紹介させていただきまーす!