三代目日記|まだない花屋になり続ける

三代目啓一です。

都内に出張だったので、ついでにインスタでフォローさせてもらってるお花屋さんでも訪問しようかなと思ったけどやっぱやめました

僕たちの目指すところは別のところにあるから。

花や植物の持つ魅力を一人でも多くの方に知ってもらたいというのは業界共通の想い。

業界のためにも他の花屋にならうのではなく、尊敬しつつも距離感を保ち、僕らは僕らだからこそできることを自ら問い続けて、花屋をリノベし発信していこうと思います💪

さて、古道具屋さんへのギフト装花の紹介。「古道具屋さんだからドライになっても楽しめる花材をプレゼントしたい」ということで、バンクシアとナンキンハゼの枝もの系花束と、ミモザやゼンマイなどのフレッシュ系花束を制作。ドライにしても表情が楽しめるものにしました😻

最近祝いごとでもドライになるお花の人気がUP!
「祝いにドライなんて縁起わるーい」という声もありますが、僕はアリだと思ってます。
とても喜んでいただいてますよ☺️