JOURNAL

枝ものをある暮らし

今月の旬をかざる枝もの定期便

フウセントウワタ・メラリュウカ 思わず手を伸ばしたくなる、まんまるの実が主役の花束です。ふくらんだ風船のような姿から名づけられたフウセントウワタは、やわらかな黄緑色に細かな毛をまとい、枝先でふわりと揺れています。 足元を支えるのは、細い葉を重ねたメラリュウカ。深い緑に赤銅色の葉が混ざり合い、晩秋の空気をそっと添えてくれます。軽やかな実と繊細な葉の取り合わせは、花束というより、小さな森の一場面を切り取ったよう。 背の高いガラスの花瓶にすっと挿すだけで、枝ののびやかな線が部屋の景色になります。ひとつひとつ違う実の表情や、光を受けて透ける毛の輝きを、見る角度を変えながら眺めてみてください。お水を替えるたびに、新しい発見があるはずです。季節の変わり目のお部屋に、ちょっと愉快な驚きを。 名前の由来などの説明は、今回出典を確認できていません。「風船のような姿から名づけられた」の一文は、掲載前に確認をお願いします。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。 旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2026.11

花材:菊、カーネーション、ヒペリカム、カンガルーポー、メラリュウカ 小さな花瓶に、秋の色をぎゅっと集めた花束です。主役は、赤と黄の細い花びらを放つように広げた菊。そのそばで杏色のカーネーションがふんわりと咲き、凛とした菊の表情をやさしく受け止めています。 枝先で踊るカンガルーポーは、カンガルーの前足に見立てて名づけられた、オーストラリア南西部生まれの花。橙の小さな筒花が連なる姿は、一本でも目を引く存在感です。細い葉を茂らせたメラリュウカの深い緑が全体を引き締め、ヒペリカムの丸い実がのぞいて、愛らしいアクセントになりました。 窓辺やキッチン、洗面所の片隅にも置きやすい大きさ。ふと目に入るたび、暮らしの中に小さな秋が灯ります。ガラス越しにのぞく茎の束も、ひとつの景色です。お水を替えるひとときも一緒に愉しみながら、季節の深まりを身近に感じてみてください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2026.11

花材:菊、カーネーション、ヒペリカム、カンガルーポー、ユーカリ、メラリュウカ 燃えるような橙のカンガルーポーが枝先を遊ばせる、秋の深まりを映した花束です。カンガルーの前足に見立てて名づけられたこの花は、オーストラリア南西部の生まれ。細かな毛に覆われた花姿が、見慣れない野性味を運んできます。 赤と黄が糸のように交わる菊と、やわらかなクリーム色の菊。杏色のカーネーションが全体をあたたかくつなぎ、丸く艶やかなヒペリカムの実が足元に可愛らしさを添えました。のびやかなユーカリと細葉のメラリュウカが、風の通り道をつくります。 ダイニングや玄関に置くと、そこだけ晩秋の森を切り取ったよう。枝の向きを少し変えるだけで表情が変わるのも、この花束の愉しみです。ガラス越しに見える茎のラインまで絵になります。こまめに水を替えながら、移ろう色をゆっくり味わってください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬を飾る枝もの定期便

今月の旬をかざる枝もの定期便

メラリュウカ・ベニアオイ 朝晩の空気がひんやりとしてきたこの季節、お届けするのはメラレウカとベニアオイです。 メラレウカはオーストラリア生まれの枝もの。細く繊細な葉が重なり合い、指先でそっと触れると、すっとした爽やかな香りが立ちのぼります。アロマでおなじみのティーツリーの仲間と聞けば、この香りにも納得していただけるはず。 ふっくらとした深紅のつぼみのような姿は、ベニアオイの実を包む萼(がく)。ハイビスカスティーの原料としても知られる植物で、ルビーのような色が細やかなグリーンの中でよく映えます。 背の高いガラスの花瓶にざっくりと挿すだけで、お部屋に小さな森が生まれたよう。2〜3日おきに水を替え、茎の先を少し切り戻してあげると長く楽しめます。深まる秋を、香りと色でゆっくり味わってみてください。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。 旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2026.10

花材:アンスリウム、カラー、トルコキキョウ、デルフィニウム、木苺 艶やかなピンクのアンスリウムと、深い紅色のカラーがすっと伸びる、凛とした表情の花束です。フリルを重ねたラベンダー色のトルコキキョウに、小さな星のようなデルフィニウムの青紫、ギザギザの葉が瑞々しい木苺のグリーンを添えました。 リビングの棚や玄関にそっと置くだけで、秋のお部屋に洗練された彩りが生まれます。光沢のあるアンスリウムと、やわらかなトルコキキョウの質感の対比が、見る角度や時間帯ごとに異なる表情を見せてくれるでしょう。 日ごとに花びらを広げていくトルコキキョウの蕾も、この花束ならではの愉しみ。深まる季節の中、紅と紫が織りなす大人の色合いに包まれて、心ほどける穏やかなひとときをお過ごしください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

ユーカリポポラス

今月の旬をかざる枝もの定期便

ユーカリポポラス 丸くやわらかな葉をいっぱいにまとったユーカリポポラス。 リビングのテーブルにそっと置くだけで、お部屋に小さな森が生まれたよう。シルバーがかった深い緑の葉が、窓からの光を受けて一枚ごとに異なる色合いを見せ、空間に静かな奥行きと落ち着きをもたらします。花がないからこそ際立つ、枝の自由な曲線と葉の重なりの美しさもが魅力。 ふと近づけば、すっと清々しい香りがほのかに漂い、気持ちをやさしく整えてくれるでしょう。日々の暮らしに寄り添うグリーンとともに、深まる秋の穏やかなひとときをお愉しみください。 今月も「旬をかざる枝もの定期便」をご利用いただきありがとうございました。 旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2026.10

花材:バラ、アスチルベ、アルストロメリア、ユーカリ 深みのあるローズピンクのバラを主役に、ふわりと穂を揺らすアスチルベ、可憐な表情のアルストロメリア、のびやかに枝を広げるユーカリを束ねた、華やかで瑞々しい花束です。 リビングのテーブルにそっと置くだけで、お部屋の空気がふっと明るく、やわらかく変わります。凛と咲くバラの存在感と、羽根のように軽やかなアスチルベのコントラストが、見る角度ごとに異なる表情を見せてくれるでしょう。 日を追うごとに一輪ずつ開いていくアルストロメリアの蕾も、この花束ならではの愉しみ。窓から差し込む秋の光に、ユーカリの丸い葉がきらめく様子を眺めながら、季節の移ろいを感じる心豊かなひとときをお過ごしください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬と暮らすお花の定期便

お花の定期便 2026.10

花材:スプレーバラ、アスチルベ、カーネーション、宿根スターチス、ユーカリ ふんわりとほころぶスプレーバラと、空へすっと穂を伸ばすアスチルベ、フリルのように花びらを重ねる淡いピンクのカーネーションを、霞のような宿根スターチスと丸い葉のユーカリでやさしく包んだ花束です。 窓辺やリビングのテーブルにそっと置くだけで、秋の澄んだ光がお部屋いっぱいに満ちていくよう。主役のカーネーションの柔らかな表情と、軽やかに揺れるアスチルベや宿根スターチスの繊細さが、静かな空間にやわらかなリズムを生み出します。 蕾だったバラが一輪、また一輪とほころんでいく日々の変化も、この花束ならではの愉しみ。ユーカリの爽やかな香りに包まれながら、深まる季節の中で心をほどく、穏やかなひとときをお過ごしください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2026.9

花材:カンガルーポー、アルストロメリア、ケイトウ、セルリア、ヒペリカム、パニカム、ポリシャス カンガルーポーのコミカルな毛羽立ちや、どこか神秘的なセルリアの透き通る苞(ほう)。ユニークな造形美をもつ花々を大胆に束ねたブーケは、お部屋の一角をまるで小さな秘境のように仕立ててくれます。 鮮やかなアルストロメリアと温もりあるケイトウが彩りのアクセントとなり、艶やかなヒペリカムの実とパニカムの繊細な穂が、光の粒を拾うように心地よいリズムを刻みます。あえて少し影になる場所に飾れば、ポリシャスの味わい深い葉影が壁に揺れ、日常のふとした瞬間にドラマチックな表情を見せてくれるはずです。 野性味と品格をあわせ持つ個性的で洗練された一束。移ろいゆく質感や陰影を眺めながら、自分だけの特別な時間をお楽しみください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

バンクシアのグリーンスワッグ

バンクシアのグリーンスワッグ

玄関を、香りから始める。バンクシアのグリーンスワッグ ドアを開けた瞬間に、その家の印象は決まります。 このスワッグは、玄関の一角に掛けることを前提に作りました。見た目の存在感と、緑とラベンダーの香り。その両方で人を迎えます。 バンクシアを一点だけ置いた理由 バンクシアは、形そのものが強い花材です。ひとつあるだけで視線が集まります。 ただしこのスワッグでは、主役として前に出すためではなく、他のグリーンを引き立てるために置いています。 全体を見たときに最初に目が止まる点があることで、周囲の細かい葉の重なりが意味を持ちはじめる。焦点のない緑の束は、量があっても印象に残りません。 だからバンクシアは一点だけです。二つ三つと増やすと、それぞれが弱くなり、引き立てる役割も果たせなくなります。 存在感がありながら、周囲を消さない。この位置に置ける花材は多くありません。 玄関に掛ける、という前提 視覚より先に、香りが届く場所として玄関を選んでいます。 ドアを開けて中に入るまでの数秒、人は周囲をよく見ていません。荷物を持ち、靴を脱ぎ、視線は下を向いている。その状態でも届くのが香りです。緑の青い匂いと、ラベンダーのやわらかい香り。見る前に、家に入ったことを感じさせます。 掛ける位置は、ドアを開けて正面か、少し斜めに入る壁面が適しています。靴箱の上の壁でも構いません。目線の高さか、やや上。上げすぎると香りが届きにくくなります。 玄関は窓が小さく、光が限られる場所が多いと思います。このスワッグは緑を基調にしているため、明るい光がなくても色が沈みません。むしろ薄暗いほうが、緑の深さが出ます。 家族と来客に、同じ迎え方を 玄関の花は、来客のために飾るものだと思われがちです。 ただ実際にいちばん多くその玄関を通るのは、そこに住んでいる人です。仕事から帰ってきたとき、買い物から戻ったとき。毎日通る場所に、同じ香りがある。それは来客をもてなすこととは別の価値だと思っています。 訪ねてきた人には、その家らしさとして伝わります。住んでいる人には、日常の一部になります。同じものが、両方の役割を果たします。 よくある質問 香りはどのくらい続きますか ラベンダーの香りは時間とともに穏やかになっていきます。近づいたときに感じられる程度に落ち着いていきます。 玄関が暗いのですが大丈夫ですか 問題ありません。直射日光の当たる場所のほうが、むしろ色が抜けやすくなります。 手入れは必要ですか 水やりは不要です。 商品詳細ページへ