2026.11.06 In JOURNAL お花の定期便 2026.11 花材:菊、カーネーション、ヒペリカム、カンガルーポー、メラリュウカ 小さな花瓶に、秋の色をぎゅっと集めた花束です。主役は、赤と黄の細い花びらを放つように広げた菊。そのそばで杏色のカーネーションがふんわりと咲き、凛とした菊の表情をやさしく受け止めています。 枝先で踊るカンガルーポーは、カンガルーの前足に見立てて名づけられた、オーストラリア南西部生まれの花。橙の小さな筒花が連なる姿は、一本でも目を引く存在感です。細い葉を茂らせたメラリュウカの深い緑が全体を引き締め、ヒペリカムの丸い実がのぞいて、愛らしいアクセントになりました。 窓辺やキッチン、洗面所の片隅にも置きやすい大きさ。ふと目に入るたび、暮らしの中に小さな秋が灯ります。ガラス越しにのぞく茎の束も、ひとつの景色です。お水を替えるひとときも一緒に愉しみながら、季節の深まりを身近に感じてみてください。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 Tags: あげたけお花の定期便フラワーアレンジメントふるさと納税新緑旬とくらすお花の定期便森の新緑キット自宅で!森の新緑キット花の定期便