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お正月アレンジメントワークショップ

毎年ご好評いただいているお正月アレンジメントのワークショップを今年も行います。2020年は令和初のお正月、そして東京オリンピックの年。干支も先頭のネズミ。毎年以上に日本という国を意識したり、新しい時代をどう生きるかを考える年になりそうですね。今年のお正月アレンジメントは、美しい日本を感じられるような縁起物の花材を準備させていただきました。基調色は紅白。白い大輪のダリアが輝くように咲き、ナンキンハゼ、難を転じる南天などの実ものが雰囲気を作ります。松・竹・梅が凛々しく入り、その根本には、新しい時代の芽吹きをイメージしたカラーの菊を入れました。 ご購入いただくのもとても嬉しいのですが、来年を自分らしくデザインするという意味も込めてご自身でワークショップで作って見られることをおすすめいたします。みなさんでにぎやかに楽しんでアレンジメントを作りましょう! ご予約はこちらWORKSHOP|お正月アレンジメント日時:2019年12月30日(日)10:00-12:00 or 18:30-20:30場所:コンパス  鳥取県東伯郡北栄町由良宿1603花工房あげたけ2階定員:各回15名(予約先着順。定員に達し次第受付終了となります)費用:4,300円(税込)主催:花工房あげたけ予約:こちらよりご予約ください。

三代目日記|麗しい仕事姿

三代目啓一です。ちょっと長いです。出張から帰るときの羽田から鳥取行きの最終便で帰った時のCAさんのアナウンスがすばらしかったんです。品良く、ゆっくりと、間をとって、暖かい感じで。ANAには頻繁に搭乗していてこれまでのCAさんのアナウンスも丁寧ではあったのですが「この人あきらかに何かが違うぞ」と思い、タダでさえ高い座高をさらに伸ばしアルパカのごとく前方を見たんです。するとかなりベテランっぽい方のお姿が。(すみません勝手な推測です)引き続き様子を見ているとお客様がシートにあるカタログを指差して何かギフトを頼まれた模様。そのCAさんは対応方法がわからなかったようなのですが、すぐさま若いCAさんに対応方法を確認しテキパキとお客様対応されていました。「ひょっとしたら出戻りの方かな」と勝手な妄想を進めているうちに無事飛行機は着陸。ぼくは最後から二番目に降りたのですがそうすると「大変お待たせいたしました」との暖かい言葉。「ステキなアナウンスでした」と直接お伝えする予定が最後のコメントがこれまた暖かく、なぜか深くおじぎをしてその場を立ち去るという不可思議な所作をしてしまいました笑(なんか恥ずかしい・・・)いやいやそのくらいは他のCAさんもしてるよという意見も聞こえてきそうですがトーンや間の取り方があきらかに違ったんです。「ひょっとして最終便だからお客様が疲れていることを念頭にそう話されているのでは?」「とすると朝なら送り出してくれるバージョンもあるのかな」とさらに妄想する自分。ぼくの勝手な推測としては「このCAさんはあきらかに目の前にいるお客様に集中され自分で考えて判断して行動されている」と思いました。誰かに教わった感とかマニュアル感とか全く感じなかったですし。ぼくが花屋の二階でしているコンパスという学校は「教えない学校」を特長の一つにしていて、自ら考えて自分のやり方を見つけることを標榜しているので、今回のこのCAさんの行動はガツーン!とぼくの胸を打ったのでした。「なんで俺は深くおじきをして何も言えなかったんだ・・」とまるで告白できないまま卒業したかのような感情に苛まれたぼくは初めてANAのお客様相談室にお礼のメールを書いておりました。本日回答がきてこのことを担当CAに伝えますと聞いてホッとするとともに、もしまた最終便に乗った時は「あの時アルパカのようにしていたものです」(これは冗談)とか「本当は直接お礼をお伝えしたかったのです」と伝えるぞーーと思ったのでした。さてそろそろ花の話題へ。今日は送別会の花のご注文をいただきスタッフが爽やかに仕上げてくれました。パステルカラーが春感を演出してて良い感じです^^送別会のシーズン、ネットで挨拶文とか検索せず、自分で考え抜いた言葉でおくりだしてあげてはどうでしょうか。スマートな言葉よりも絶対に伝わりますよ!(くれぐれも深いおじきだけにはされませんよーに)

三代目日記|まだない花屋になり続ける

三代目啓一です。・都内に出張だったので、ついでにインスタでフォローさせてもらってるお花屋さんでも訪問しようかなと思ったけどやっぱやめました・僕たちの目指すところは別のところにあるから。・花や植物の持つ魅力を一人でも多くの方に知ってもらたいというのは業界共通の想い。・業界のためにも他の花屋にならうのではなく、尊敬しつつも距離感を保ち、僕らは僕らだからこそできることを自ら問い続けて、花屋をリノベし発信していこうと思います💪・さて、古道具屋さんへのギフト装花の紹介。「古道具屋さんだからドライになっても楽しめる花材をプレゼントしたい」ということで、バンクシアとナンキンハゼの枝もの系花束と、ミモザやゼンマイなどのフレッシュ系花束を制作。ドライにしても表情が楽しめるものにしました😻・最近祝いごとでもドライになるお花の人気がUP!「祝いにドライなんて縁起わるーい」という声もありますが、僕はアリだと思ってます。とても喜んでいただいてますよ☺️