2026.03.06 In JOURNAL お花の定期便 2026.3 花材:ラクスパー、ゆり咲チューリップ、アストランチア、スターチス、デンファレ ラクスパーの涼やかな空色に、気高く花びらを反らせるゆり咲きチューリップ。そこへ星屑のようなアストランチアと、時を止めたように色褪せないスターチスが重なり、仕上げに優美なデンファレが蘭の香りを添えます。 このブーケを部屋に招くことは、日常の中に「呼吸する庭」を持つようなもの。窓辺に飾れば、移ろう光が花びらを透かし、見慣れた壁紙さえも物語の一場面へと塗り替えていくでしょう。 ふとした瞬間に視線を移せば、凛とした立ち姿が心を整え、瑞々しい色彩が乾いた感性を潤してくれます。花と暮らす贅沢とは、ただ美しいものを眺めることではなく、一瞬の生が放つ輝きを愛おしむ、心豊かな時間のゆとりそのものなのです。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。 Tags: あげたけお花の定期便フラワーアレンジメントふるさと納税新緑旬とくらすお花の定期便森の新緑キット自宅で!森の新緑キット花の定期便