クリエイティブ Tag

オニのお面作り教室

ドライフラワーで作るオニのお面作り教室

__2026年はクリエイティブな1年に!節分にちなんで、廃棄予定のドライフラワーでオニの仮面を作るワークショップです。子どもたちの解き放たれたクリエイティビティで世界に1つしかないお面を作ろう!鬼といってもこわいだけでなく、おもしろい鬼、優しい鬼、友達になりたい鬼、いろいろです。たとえばお母さんが怒ったときはどんな鬼になる?そんな話からイメージをふくらませて、さっそく制作スタート!思い思いの植物を手に取り、仮面をデコレーションしていきます

教えないフラワーアレンジメント教室

教えないフラワーアレンジメント教室

昨年も好評だったこども向けのフラワーアレンジメントワークショップを今年も近くのこども園さんで実施しました。 花工房あげたけのワークショップは、おとな向けもこども向けも、個性を存分に表現するのがルール。お手本は参考にしても良いのですが、あまりとらわれすぎず自分の中にあるものを自由に目の前に表現することを大切にしています。今回はこどもたちには、たくさんの色・形の花の中から好きな花を7本選び、こどもたちが手作りした花器にアレンジメントしてもらいます。もちろんお手本は用意していませんよー。 さてさていよいよはじまりはじまりー。 昨年も担当した福井が今回の講師。福井は日本フラワーデザイナー協会の講師資格をもち、外部評価も得ているベテランスタッフ。まずはお花について一つ一つこどもたちに説明させていただきました。 すごく真剣に聞いてくれています。普段虫や動物と遊んでるみんな、花も生きてるんだよ。 花の説明をした後は、みんなに作ってもらう作品のコンセプトを決めてもらいます。「好きな花を7本選んでみんなの作った花器に挿し、お話を完成させましょう」と福井から説明。さてどんなテーマを設定しているのでしょう。 みんなが手作りで作った花器。素晴らしい出来栄え。 こちらも素敵。みんなたくさん工夫を凝らしているんですね。 さあ花選びだ。みんなのお話に登場する花はどんな花なのか?みんな一人一人花選びにも個性が溢れかえっています。 最後の一本がなかなか決まらない子も。そのくらい真剣に考えてるんだよね。素晴らしい。 どんどん質問もきます。そろそろ役者が決まりそうだ。 パステルカラーをうまく組み合わせた花選び。センスあるね! フラワーアレンジメント作り開始。 迷うことなく、笑顔で大胆に花をいけこむ女の子。 あれこれ考えながら、神妙な顔つきで、繊細なアレンジメントを作る男の子。 夢中になっています。何もかも忘れてただ花の美しさに集中し、目の前に自分の表現をする。最高の時間です。 フラワーアレンジメントを作っているとき、一人の男の子が「きれーーーー」と感嘆。日常生活の中でなかなかありませんよねこんなこと。花ってやっぱりすごいと花屋も感動しました。 制作中は、花屋の先生も、こども園の先生も手出ししません。こども「どのくらいの長さに切るのー?」先生「好きな長さでいいよー」あくまで自由に。邪魔をしないように。 できてきました。どこを工夫したの?と質問するとみんなしっかり答えてくれます。 完成ー♪うまいっ!ぜひ花工房あげたけでアレンジメントを作って欲しい笑見てください。上に凛々しく伸びるチューリップ。空間が寂しくならないように薔薇やスイトピーで流れを作り、足もとにも花をセットするこの絶妙なバランス。はっきりいいます天才です。ちなみに男の子の作品ですよー。 こちらは女の子の作品。みんな素晴らしい花の入れ方。 最後はみんなの作った作品をお互いに鑑賞。この時間も発見がいっぱいあるよね。今年もフラワーアレンジメント作りに挑戦してくれてありがとうございました。自分らしく咲く花のようにみんなも自分の持ち味をたくさん表現してすくすく成長して欲しいと思います。出来上がった作品は保護者の方も見ることができるようですが、完成形を褒めていただいた上で、ぜひ作品を作る上で工夫したポイントを聞いてあげてくださいね。自分の頭の中で作ったストーリーと花々で出来上がったとってもクリエイティブな作品なので^^こども園のみんな、先生、今年も貴重な機会をありがとうございました! 花工房あげたけ

三代目日記|こども園でフラワーアレンジメント教室

三代目啓一です。こどもの創造力。わかっていたけどやっぱりすごいなあ、という話。昨日は近くのこども園でフラワーアレンジメント教室。子どもたちにものびのびと自由に表現してもらえる機会をつくってあげたいと副園長先生よりご相談をいただいたのがきっかけ。自由にのびのびつくってもらいながらも、創作の楽しさが深く刻まれる時間にしてあげたい、教室に入った瞬間に創作意欲が高まる空間をデザインしてあげたい、と当日までスタッフたちで作戦会議しました。そして当日。 こども園の教室に入るとホワイトボードには「ふらわぁあれんじめんと」の案内の文字が。 壁を眺めると、習字や絵、茶道体験をした時の模様が掲出。広い園庭で体を動かすこと以外にも豊かな体験をしてるんだなあと思いました。 本日花を入れる器はなんとこどもたちの手作り。牛乳パックで作ったオリジナル花器!なんと素晴らしいクオリティ。欲しいなあ・・。縦型にするか横型にするかもこどもたちが選びます。少数派だった横型、選んだこどもたちの作品への企みを見たくなる自分。 今回使用する花は、バラ、カーネーション、マーガレット、アネモネ、スターチス、桃の木、かすみ草、スイトピー、ガーベラ、スプレー菊、デルフィニューム、、あと意表をつく感じでしれっとゼンマイを入れてみた。(使ってくれるかなぁ^^) 今日はこの中から好きな花を8本選びアレンジメント作りにチャレンジ。これだけたくさん花の種類があるから、花選びからこどもたちの創作スイッチがはいります。 本日の講師、花工房あげたけの福井からそれぞれの花について紹介したあと、真剣な表情で花選びをするこどもたち。何を考えながら花を選んでいるか。考えただけで興味深くありませんか? 選んだ花は「お話」を作る感覚で器にいけこんでもらう設定にしました。「写真撮影」というテーマで世界観を作り込む子や、「結婚式」というテーマで花を新郎新婦にみたてて作る子も。テーマが自由だから、みんな「何つくろう?」と今までの自分の知識や体験に問いかけているような表情をみせてくれます。そして正解のない制作だから、思いっきり自由に花を入れていく、花を入れたあとは、自信にあふれるいい表情をする子どもも。みている方も清々しいっ。 こどもたちの作った作品を見せてもらいながら質問を投げかけてみます。「どの花が主役?』「この青いやつ。一番高いとこにした。空とつながるけ。」「一番どこを工夫したの?」「細かくつくるところ。この下のところとかオアシスが見えんようにしたいけ」「このかすみ草ええなあ」「ニヤニヤ、お母さんが好きだにぃ、ええだら、ニヤニヤ」自分が思うように作る。いっぽうで見る人にとって美しいようにと考えてつくる。かっこいいものを作るんじゃなくてお母さんのために作る。やはりこどもたちはやってくれた。今回はあえてこども向けという設定なしにしました。ホンモノの花の美しさや香りに触れて欲しかったし、こどもたちが本気でつくる作品をどうしても見たかったから。 最後はみんなで互いに作品を見て、みんなと自分の個性を確認。「みんなばらばらでいい」と言わんばかりのフラワーアレンジメントが並ぶ姿に子どもたちの可能性・創造力を育んであげたいという気持ちがメラメラとわきたつのでした。ということで、花工房あげたけの運営する学校「コンパス」で創造力をテーマにした塾を企画してるところです。多様性だったり、全体から考えること、個性を大切にすることなどを、花を触ったり、何かをつくりながら、こどもたちとともに考え続けていけるような町の塾にできたら面白いなあ。いやー子どもたちから本当に色々学びました、何者になるのでもなく、自分を表現しきったいい顔をする子どもたちに。花屋のおっちゃんもがんばるでー!