Author: Agetake staff

旬をかざるお花の定期便

お花の定期便 2025.09

花材:山ぶどう、ケイトウ(フィジーラブ)、ワレモコウ、リンドウ(ホワイトハイジ)、ヒマワリ(ダージリン)、キイチゴ 山ぶどう、ケイトウ(フィジーラブ)、ワレモコウ、リンドウ(ホワイトハイジ)、ヒマワリ(ダージリン)、キイチゴを束ねたこのブーケを部屋に飾ると、季節の移ろいを感じられる豊かな時間が広がります。赤や黄の鮮やかな色彩は空間をぱっと明るくし、ワレモコウやリンドウの繊細な姿が涼やかな余白を添えます。山ぶどうやキイチゴの実ものが自然なリズムを与え、野山の風景をそのまま切り取ったような趣に。華やかさと素朴さが同居するアレンジは、日常に自然の息づかいを運び、眺めるたびに心を穏やかに、そして前向きにしてくれます。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬をかざる枝もの定期便

枝もの定期便「ベニアオイと雪柳」

Branch of this month ベニアオイと雪柳を一緒に飾ると、部屋に豊かなコントラストが生まれます。深い赤紫の花を咲かせるベニアオイは力強く華やかで、白い小花を散らす雪柳は軽やかで清らかな印象。その対比がひとつの花瓶の中で響き合い、空間に奥行きを与えます。本来は異なる季節に咲く二つの枝ものを合わせることで「時を越える物語」を感じられるのも魅力。眺めるたびに情熱と静けさ、華やぎと優しさが入れ替わり、日常に小さな非日常を運んでくれます。 今月も旬をかざる枝もの定期便をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2025.08

花材:アジサイ、ベニアオイ、ヒペリカム、ワレモコウ、パンパス、ルドベキア、ドラセナ、パニカム アジサイの大輪を中心に、ベニアオイやワレモコウが深みのある赤を添え、ヒペリカムの実やパニカムの繊細な動きが軽やかさを演出。 ルドベキアの黄色がアクセントとなり、ドラセナの大きな葉やパンパスの穂が全体を引き締めています。 色彩のコントラストと質感の違いが、空間にリズムと奥行きを生み出し、飾るだけで部屋がアートギャラリーのように洗練された雰囲気に。日常に季節の息吹と豊かな物語をもたらしてくれるブーケです。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2025.08

花材:アジサイ、ベニアオイ、ヒペリカム、ワレモコウ、パンパス、ルドベキア、ドラセナ、パニカム アジサイの大輪を中心に、ベニアオイやワレモコウが深みのある赤を添え、ヒペリカムの実やパニカムの繊細な動きが軽やかさを演出。 ルドベキアの黄色がアクセントとなり、ドラセナの大きな葉やパンパスの穂が全体を引き締めています。 色彩のコントラストと質感の違いが、空間にリズムと奥行きを生み出し、飾るだけで部屋がアートギャラリーのように洗練された雰囲気に。日常に季節の息吹と豊かな物語をもたらしてくれるブーケです。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う 花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。 置き場所を工夫し、適度な温度を保つ 強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。 花器や茎の清潔を保つ 花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

旬とくらすお花の定期便

お花の定期便 2025.08

花材:ソラナムカメレオン、ドライアンドラフェルモーサ、エレンジューム、バンクシアコクシニア、宿根スターチス、マグノリア ソラナムカメレオンの色づく実が秋の訪れを告げ、ドライアンドラフェルモーサやバンクシアコクシニアが持つ独特の質感が、まるで自然の彫刻のような存在感を放ちます。エレンジュームの繊細なフォルムと宿根スターチスの柔らかな彩りがブーケに軽やかさを添え、マグノリアの艶やかな葉が全体を美しく引き締めます。無造作に飾るだけで、野趣と洗練が共存するアートのような空間が生まれ、見るたびに感性が刺激されるインテリアの主役になります。 お花を長く楽しむ方法 水替えと切り戻しをこまめに行う花瓶の水は雑菌が繁殖しやすいので、毎日または1~2日に1回程度はこまめに替えます。その際、茎の先を1センチほど斜めに切り戻してあげると水の吸い上げが良くなり、花が長持ちします。置き場所を工夫し、適度な温度を保つ強い直射日光に当てると花や葉が傷むことがあります。また、冷暖房の風が直接当たる場所や極端に暑い・寒い場所は避けましょう。適温を保つことで花の傷みを遅らせることができます。花器や茎の清潔を保つ花瓶は水替えの際に洗剤で軽く洗い、ぬめりや雑菌をきちんと落とします。また、茎や葉が水に浸かりすぎると腐りやすいので、余分な葉は取り除くのもポイントです。余計な雑菌の発生を防ぐと、花がより長く楽しめます。

リュウカデンドロ サファリサンセット

枝もの定期便「サファリサンセット」

Branch of this monthリュウカデンドロ・サファリサンセットは、その名の通り夕焼けを思わせる深い赤や橙のグラデーションが美しく、部屋に飾るだけで空間が一気にドラマチックに。力強く伸びた枝ぶりと艶やかな葉が、自然のエネルギーを感じさせ、インテリアに奥行きを与えてくれます。花の少ない季節にも彩りを添え、ドライになってからも美しさが長持ちするのも魅力。シンプルな花器に挿すだけで、都会的な洗練と野性味が調和した、印象的な空間が生まれます。今月も旬をかざる枝もの定期便をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

ソラナム

枝もの定期便「ソラナム」

Branch of this month ソラナム「カメレオン」 ソラナムの枝ものを部屋に飾ると、カラフルな実がまるで飴玉のように愛らしく、空間にさりげない遊び心を添えてくれます。ナチュラルで野趣あふれる枝ぶりは、季節の移ろいを感じさせ、リビングや玄関先に夏から秋への季節の移り変わりをうかがわせてくれます。ドライになる過程も美しく、飾るほどに味わいが増すのも魅力。花瓶に投げ入れるだけで絵になり、暮らしに彩りと癒しをもたらしてくれます。今月も旬をかざる枝もの定期便をご利用いただきありがとうございました。旬とかざる愉しさを皆さんと共に感じ、心豊かな暮らしを共につくっていければと考えています。来月の旬の枝ものもお楽しみに。

アートな夏

アートな夏 ─ わたしだけの花器をつくろう!

この夏、“わたし”をかたちにしてみませんか? ※このワークショップは8月に開催予定です。 紙粘土でつくる、世界にひとつだけのオリジナル花器。形をつくって、色を塗って、飾って…目の前にある素材に向き合いながら、心のおもむくままに、手を動かしてみましょう。 このワークショップに必要なのは、上手・下手じゃなくて、ワクワクする気持ち。アクリル絵の具で色を重ねれば、どんどん“自分らしさ”が見えてきます。 ちょっといびつでも、それがいい。「これ、なんだか私っぽい」──そんな花器が完成するころには、いつのまにか、自分の感性が目に見えるカタチになっているかもしれません。

着る花屋

花器スタイリングを楽しむ夏

花を「着る」という、新しい関係 「着る花屋」──それは、花を“飾る”のではなく、自分や空間が“まとう”感覚で花を扱うという、あげたけの哲学。 わたしたちが服を選ぶように、気分や場面に応じて、花のスタイルを変えてみる。それは「装う」ではなく、「寄り添う」に近い感覚かもしれません。 器からはじまる、花のコーディネート あげたけの花づくりで、いちばん最初にすること。それは“どんな花器に入るのか”を知ることです。丸いガラス、素朴な陶器、細長い筒、ざらりとした鉄器。器の質感、色、かたち…そのすべてが“空気”をつくる主役。 だからこそ、あげたけでは器を見てから花を合わせます。まるで洋服に合わせてアクセサリーを選ぶように、器という“身体”に、花という“衣”を着せていくのです。 生活に、スタイルとしての花を たとえば、仕事帰りにお気に入りのコーヒーカップを選ぶように、「今日はこの器にこの花を飾ろう」と選ぶ日常。それは、花を“所有”するのではなく、“楽しむ”暮らし方。 着る花屋の提案は、特別な日のブーケよりも、ふとした瞬間に気分をまとうような花のある生活です。 花と器の関係に、あなたらしさを 服を着ると、その人の“雰囲気”が伝わりますよね。同じように、花器と花の組み合わせにも、その人らしさがにじみます。 無骨な器に、ひと枝だけ。 繊細な器に、あふれるように。 花と器の“間”にある余白が、あなた自身を映す鏡になるかもしれません。 ぜひご自宅にある花器を持ってご来店ください。器に似合うお花を一緒に発見し、器に命を吹き込みましょう。

苔石大福

風情をいただく夏。苔石大福

一口で、森の記憶がよみがえる。 静かな庭園に足を踏み入れた時の、あの感覚。しんと澄んだ空気に、ふわりと立ちのぼる苔の香り。陽の光に照らされた、ころんと丸い石。 その情景が、この「苔石大福」には詰まっています。手のひらにのせた瞬間、まず驚くのはその姿。ほんのり緑をまとったフォルムは、まるで小さな苔むす石。一見して“スイーツ”とは思えない、静謐な存在感があります。 見た目は石、でも中身はふわりと優しい。 外側は、ほのかな抹茶の香りを纏ったプチプチ食感が面白い黒米。中にはとろけるようなこしあんと、濃厚な和素材のガナッシュ。 見た目とのギャップに思わず微笑んでしまう、優しい甘さです。“自然の静けさ”をそのまま食べているような不思議な感覚。日々の喧騒からふっと距離を置くような、そんなひとときをくれます。 手土産にも。贈りものにも。 「これ何?」と話題になるそのビジュアルは、訪問先でのちょっとした驚きにもぴったり。和室にも、モダンな食卓にもなじむ静かな美しさ。 特別な贈り物というよりも、“自分の好き”をさりげなく共有できる、そんな距離感の和菓子です。 「苔むす」という、日本の美意識を手のひらに。 苔とは、時間を味方につけた自然の造形。石は、動かぬものへの敬意。「苔石大福」は、そんな**“動と静”、“時の積み重ね”**を味わうお菓子です。 和菓子がただ甘いだけじゃない、情緒と景色を宿す器であることを、そっと教えてくれます。 苔石大福は、あげたけ由良駅前店にて販売中。皆様のご来店を心よりお待ちしております。